「じゃあ美紀乃ちゃん。胸に触るよ。痛かったら言ってくれ」
“那么,我要摸你的胸了哦,疼的话就告诉我。”
幼い少女は胸に触れるととても痛がると聞いたことがあったのだ。
据说幼女被摸胸的时候会表现的非常不舒服。
美紀乃ちゃんは顔を覆った手に力を入れたようだが、それでもこくりと頷いた。
小美纪乃的手虽然用力捂着脸,但还是点了点头。
それを見て、俺はそろそろと手を伸ばす。
得到了确认后,我就准备正式开始动手了。
今回は周囲からそろそろとは行かない。この子は不安を抱え、緊張して待っているはずだ。そこでゆっくり事を進めるのは、焦らすことになり、かえってかわいそうだ。
这次可不能只停留再周围了。这孩子应该是怀揣着巨大的不安,同时又在紧张的期待着,此时如果再慢慢来的话就像在故意吊着她不放一样,这就太可怜了。
だから俺は慌てないようにだけ気をつけて、そっと両手の平を膨らみに重ねた。手の下で彼女が緊張するのがわかる。これは場所が場所だけに、簡単には収まらないだろう。
我保持着镇定将双手和她的胸部重合在一起,此时能清楚的感受到她的紧张。此时如果不小心谨慎些的话,事情会变得一发不可收拾。
だから俺はゆっくりと手を動かしてゆく。最初は掌で産毛を撫でるくらいの感じで、そよそよと撫でてゆく。しばらくそれを続けると、ようやく美紀乃ちゃんの身体から緊張が取れてきた。それから少しずつ力をかける。もちろん力を込めて揉みしだいては駄目なので、指先に力を加えるところから。それで彼女の緊張具合を見ながら力を入れてゆく。
我的手掌慢慢开始了动作。一开始就像在抚摸汗毛那样慢慢摸着,持续了一段时间后,终于让小美纪乃紧张的身体缓和了下来。然后我开始了用力,不过大力揉搓肯定是不行的,我只是增加了指尖的力道,然后根据她的反应调整力道的大小。
どうやらほんの少し形が変わる程度の揉み方までは大丈夫らしかった。だからそんな風にゆっくりと揉み続けていると、次第に膨らみが熱を帯びてきたようだ。
看起来,以能让胸部发生微微变形的力度来揉就没有问题,所以我就抱持这样继续揉按着,不一会儿她的胸就开始微微发热。
それに美紀乃ちゃんの息が荒くなってきたらしい。声は聞こえないが、はーっ、はーっ、とそんな感じに強い吐息が聞き取れるのだ。
小美纪乃的呼吸也凌乱了起来,虽然她并没有发出声音,但我却能感受到她“哈—哈—”呼出的气息。
それともう一つ、はっきり変化したのが乳首だった。最初、彼女の乳首は膨らみに半ばまで埋まっていた。真っ白の膨らみの頂点がそのあたりだけ薄赤くなっていて、それが乳輪だ、その中央に皺が寄ったような感じでそれは突き出ていた。でもその乳首は、いわゆる乳首らしい円柱形ではなく、曖昧な円錐形というか、とにかくしっかりした輪郭を持ってはいなかった。それは俺が膨らみを揉んでいるうちに少しずつ固くなり、俺の掌にころころ当たるようになった。そしてころころ当たるうちにさらに大きくなり、今では円柱形の乳首らしい形になっていたのだ。しかもそれは赤っぽいどころか真っ赤に色づき、まるで野いちごのようだ。
还有就是,她的乳头也有了明显的变化,明明一开始还半缩在里面。白嫩的胸脯的最上方有一模樱红,在这粉嫩乳晕的中间有一个小小的凸起。这个凸点并不像寻常的乳头那样是圆柱的,而是一种近似圆锥的模糊形状。当我开始了揉动之后它就变得有些坚硬,时不时与我的手掌摩擦着。在持续不断的摩擦下,乳头慢慢挺立了起来,变得有些像我印象中的那些圆柱的形状了。而且原本泛红的地方变得通红,简直就像是野草莓一样。
こんな変化、美紀乃ちゃんは知ってるのだろうか。あるいはオナニーの時にもこうなるものなのか?試してみよう。
这种种变化,小美纪乃她自己知道吗?又或是她在自慰时也会变成这样吗?让我来试探一下吧。
「美紀乃ちゃん、乳首こんなに膨らんで、真っ赤になってるね。ここ、触ってもいいかな?」
“小美纪乃,乳头肿起来了哦,而且变得红红的呢。我可以摸摸这里吗?”
すると彼女は首を少し持ち上げ、指の間を少し広げた。どうやら隙間から覗いているようだ。すると彼女は不意にその両手を顔から降ろした。可愛い顔が久しぶりに見えた。
她听后抬起头,手指微微张开从里向外偷看,然后突然将手放了下来,露出了久违的可爱脸庞。
いや、俺が気付いたのはその目だ。大きく見開かれている。彼女は首を強く持ち上げ、胸元をじっと見つめていた。
她的眼睛瞪得老大,身长脖子注视着自己的胸部。
「嘘?こんな、初めて見るよ……」
“骗人的吧,怎么会,我第一次知道...”
「いつもはこんなじゃないの?」
“平时不是这样吗?”
俺の質問に彼女は真正面から頷き、それから急に顔を赤くして、両手で再び顔を覆った。
她看着我点了点头,然后脸又红了起来,急忙再次用手挡住。
俺は面白くなって質問を続けた。
我来了兴趣继续问道。
いつも弄る時はこんなにはならない?コクコク。
平时自己弄时不会变成这样吗?
もっと小さいままなんだ?コクコク。
本来应该没这么大吧?
それで気持ちいい?コクコク。
这样会舒服吗?
摘んだりする?コクコク。
自己有捏过吗?
我一边发问一边继续着揉捏的动作。
「それじゃ、今摘んだら凄く感じるかもね。強く摘むと痛い?」
“如果现在捏住它的话应该会很有感觉,我用力捏会疼吗?”
彼女は顔を覆ったままイヤイヤをして、それからコクリ。
她捂着脸先,先是摇了摇头,而后又点了点头。
微妙な反応だが、恐らく『凄く感じる』にイヤイヤで、『痛むか?』にコクリなのだろう。
这回答还真是微妙,难道是再说“不会很有感觉”,然后“会很痛”吗?
「わかった。じゃあそっと摘むよ」
“知道了,那我捏了哦。”
俺は美紀乃ちゃんの反応を待たず、摘んであげることにした。
我决定直接动手,不给她留任何反应的时间。
指先に挟むとグミみたいに弾力がある。それを胸と同様にほんの少し形が変わる程度に押してみた。
捏住的瞬间,指尖就传来了类似软糖般Q弹的感触,然后我用之前一样的力度揉搓了一下。
「ひやあああああ?」
“咿呀啊啊啊啊啊?”
劇的だった。俺が摘んだ途端、美紀乃ちゃんの身体はビクンと跳ねるような勢いで反り返った。同時に噴き出したのは信じられないという感じの声だ。
这景象太令人深刻了。在我揉搓的瞬间,小美纪乃的身体就像要起飞一样弹了起来,同时发出了难以置信的声音。
俺自身もこれには驚いた。慌てて両手を離し、すると彼女の身体がベッドに沈んだ。
就连我自己也感到了惊讶,急忙松开双手,她的身体顺势倒在了床上。
それで彼女の声も収まったが、息はひどく乱れてきた。
她的声音虽然停了下来,但呼吸却十分凌乱。
「よかったの?」
“舒服吗?”
俺の声に、彼女はイヤイヤした。
她摇了摇头。
「じゃあ痛かった?」
“那,很痛吗?”
彼女はやはりイヤイヤ。
她又摇了摇头。
どちらでもないとすれば残りは何か。そんなもの、思いつかない。だから多分、最初のイヤイヤは『聞いちゃいや』、後のは『違う』だったのだろう。
那究竟是什么感觉,我没有一点头绪。可能最开始的那次摇头是“不想说”,后面的则是“不疼”吧。
だとすれば、続けてあげるのが親切というものだろう。
如果是这样的话,我应该表现得更温柔点吧。
「じゃあ続けるね。気持ちよかったら言って欲しいな」そう言いながら両手を伸ばし、乳首を摘んであげる。
“那我继续了哦,如果很舒服的话希望你能告诉我一下。”语毕,我又伸出双手,开始了对乳头的揉搓。
「はあうん!」
“哈,啊呜嗯!”
今度は驚きより気持ちよさにあげた声と思えた。俺はそれに気をよくして、乳首を連続してクリクリしてあげた。すると乳首はさらに硬く突き出してきた。
这次的声音听起来比起震惊更像是很有感觉的样子。我十分满意,继续有节奏的挑逗了起来,这让她的乳头变得更加坚挺。
「ああんああんああん、ああんああん!」
“啊啊嗯啊啊嗯啊啊嗯,啊啊嗯啊啊嗯!”
しかもそのクリクリに合わせるように美紀乃ちゃんが色っぽい声をあげだしたのだ。
小美纪乃随着我挑逗的节奏发出了香艳的声音。
「可愛い声だね。美紀乃ちゃん、そんなに気持ちいいかな?」
“你的声音很可爱呢,真的有这么舒服吗?”
「いやあ、そんなちが、ああん!」
“不,啊,不是这样的,啊啊嗯!”
俺は相変わらずクリクリしながら聞くと、美紀乃ちゃんは懸命に否定する。
她拼命的否定着。
俺としては喜んで貰おうと頑張っているのだ。否定されるのはとても悲しい。と言うのは嘘で、ここは是非とも気持ちいいという言葉を聞きたい。
我是非常期待着她给予肯定的回应的,所以反而有些小小的失落.....才怪,反而变得更想听到她这么说了。
もちろん意地悪い気分もあるが、素直にそう言って貰った方が女の子も気持ちいいはずなのだ。
虽然我可能有点坏心眼,但也没有女孩子会老老实实承认的吧。
だから俺は手を離してあげる。「そうか。気持ちよくなかったのか。なのにあんな悲鳴を上げるなんて、きっと痛かったんだね。ごめんよ」
我突然停住了动作:“是嘛,这么不舒服吗,而且还发出这种声音,肯定很痛吧,对不起哦。”
「あ……」
“啊......”
俺が手を離したのがよほど悲しかったのか、美紀乃ちゃんは顔を隠すのも忘れ、切なげに俺を見た。
她甚至忘记伪装,露出了一副因为我的停手而十分难受的样子。
「あれ?やめない方がよかった?じゃあ気持ちよかったんだね?」俺はそう言いながら再び乳首を摘んでクリクリ。
“哎?不要停下会比较好吗?那就是很舒服咯?”说着我又再次开始了揉搓。
「いやあ、駄目駄目え、それ駄目え!」美紀乃ちゃんが半狂乱に悲鳴を上げると、俺は手を引く。
“不啊,不行不行,快停下!”小美纪乃露出了有些狂乱的哀嚎,于是我又停了手。
「ああごめんごめん、やっぱり辛かったんだ?」
“啊抱歉,果然还是很难受?”
これを繰り返すと、美紀乃ちゃんは本当に泣き出してしまった。
这样反反复复下来,小美纪乃竟然哭了起来。
「お兄さんの意地悪う!ひどい!どうしてそんな!」
“哥哥你欺负人,呜!为什么这样!”
「いや、俺はちゃんと言って欲しいだけだよ。いやなの?それとも気持ちいいの?」
“我刚刚和你说了哦,希望你告诉我,到底是难受还是舒服。”
それで再び美紀乃ちゃんが黙ったところで言ってやる。「気持ちいい時は素直にそう言った方が、もっと気持ちよくなれるよ。それに相手の方だってそれを聞けた方が助かるし励みにもなる」
见她没有回话,我继续说道:“舒服的时候,如果你诚实的说出来的话会变得更加舒服哦,对方也听见了也会感觉受到了鼓励。”
俺は断続的にクリクリしながら問いかける。「だから聞かせて。気持ちよかったの?これ、気持ちいい?」
我一边断断续续的爱抚着,一边再一次发问道:“所以说,舒服吗?这样比较好吗?”
それで美紀乃ちゃんはとうとう言った。「ああ、いいです!乳首、気持ちいいの!」
这次,小美纪乃终于说了出口:“啊啊,舒服!乳头,很舒服!”
俺はにんまり。「よく言えました。ご褒美にこれだよ」
我终于释怀了。“真不错,那给你奖励哦。”
俺は乳房に顔を近づけた。乳首を口で可愛がるためだ。
我将脸靠了过去,为了能用嘴巴好好疼爱它一下。
ところがそこで一つ大きな呼吸音を聞いた。ふと見ると、凛が泣きそうな顔をしていた。でももう一度見直すと、そこにはニヤニヤ笑った顔があった。
突然,我听见了一声深呼吸,回头一看,凛露出了一副快要哭出来的表情。但等我又一回头的功夫,她却又在那里傻笑着。
でも、俺はそれで見るのをやめた。あいつのことはどうでもいい。今するのはこの子にセックスを教えること。とはいえ特別に気持ちよくしてやる必要などはない。もちろん愛撫はしっかりしないといけない。初めてだから痛むのは仕方がないが、出来るだけ辛い思いはさせたくない。
算了,不管了,她现在怎样无所谓,我现在可是在教这孩子如何做爱呢。不过现在也并不需要做的那么投入,当然爱抚还是必须要提前做到位的,毕竟第一次还是会痛的,我想尽可能不让她太难受。
そのためには愛撫が必要だ、しかしそれは必要な分だけで充分だ。だから乳首へのキスは左右一回ずつにした。それから今度は両足の間に顔を突っ込んで性器への口での愛撫。クリトリスを舐めて絶頂させてやり、同時に膣をほぐす。指一本は楽々入ったのでそれで内部を充分ほぐした。
为此爱抚是必须的,但也只需要最低限度的即可,所以我分别亲吻了她两边的乳头,然后又突然把头埋进她两腿之间用最爱抚她的性器。我用舌头舔着阴蒂直到其高潮湿润,仅凭一根手指就能轻松放入,里面看起来也准备好了。
俺はそれからコンドームを取り出した。この子の話が出る前から用意はしていたのだ。凛相手でもいつまでも中出しはまずい。
然后,我取出了避孕套。这是她提出要求前就已经准备好了,毕竟不能像对凛那样一直射在里面。
俺はコンドームを装着した男性器を彼女に示し、力を抜くように言ってやった。それから挿入した。意外に簡単だった。しばらく抜き差し、もちろん手加減しながらだがして、俺が出して終わった。少しだけ出血していた。後の手当は俺がしてやった。
我把带上了避孕套的肉棒展示给她看,告诉她放轻松后插了进去。过程比我想象的要简单,没过一会儿就开始了抽插的动作,我当然有手下留情,在我射出来后就立刻结束了。虽然有些微微出血,我也为她处理好了。
その後で凛をベッドに呼び、パンツだけ脱がせるとコンドーム装着で無茶苦茶に犯してやった。美紀乃ちゃんは改めて感じ入ったように見ていたようだ。
之后,我把凛叫到了床上脱掉了她的胖次,就这样戴着避孕套狠狠的侵犯了她,而小美纪乃也似乎很有兴致的在一旁看着。